日常から旅立つフレグランスジバンシイから限定発売のフレグランスが登場する。貴族的なエレガンスとフレッシュな息吹を感じさせる新フレグランス『エール エスカパード オーデトワレ』だ。フランス語で「エスケープ」を意味する『エスカパード』と名づけられた新フレグランスは、つけた一瞬にして自分だけの世界へエスケープさせ、束の間の夢物語のような“時空を超えた旅”へと誘う、モダンでロマンチックな香り。※画像は、パルファム ジバンシイニュースリリースよりジバンシイのクチュールをイメージ広告は、GIVENCHY クリエイティブ・ディレクター、リカルド・ティッシによるコレクションをまとった3人の少女が、穏やかな空間を優雅に楽しむ様子が表現されている。パリ郊外の古い館を舞台に、クチュール部門の広告を意識して作成された。この優雅な雰囲気があらわすように、『エール エスカパード オーデトワレ』を利用することで、慌ただしい日常から抜け出し、束の間の穏やかな世界へと旅立つことが出来る。エール エスカパード オーデトワレ〈価格〉 50mL 税込7,980円1月9日(水)【先行発売】伊勢丹 新宿本店、阪急 うめだ本店ジェイアール名古屋タカシマヤ1月11日(金)全国発売※パルファム ジバンシイより引用元の記事を読む
2013年01月07日京都水族館では12月29日より期間限定で、特別展示「ペンギンの人工育雛(いくすう)」を開設する。同館は種の保存のため、他館の協力により譲り受けたケープペンギンの卵のふ化に成功。現在、人工育雛を実施している。育雛とは、ふ化したひなを育てること。ケープペンギンは、通常卵が産まれてから35日程でふ化し、その後約90日で巣立つと言われている。巣立ちまでの期間は飼育スタッフが親代わりとなり、人工でひなを育てる。今回は12月15日にふ化したケープペンギンのひなを、期間限定で展示する。親代わりの飼育スタッフが餌をひなに与える様子や、体重測定の様子など、解説を交えながら公開。来館者の質問にも答えるという。また、ペンギンの自然育雛の様子を分かりやすく解説したパネルも設置する。展示期間は2013年2月下旬まで(予定)。ただし、ペンギンの体調によっては展示しない場合もある。また、給餌時間はペンギンの体調や成長段階によって日々変更する。同館営業時間は9時~17時。休館日はなし。料金は大人2,000円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、幼児(3歳以上)600円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日学生が授業を抜け出すことや、授業をさぼり欠席することをよく「エスケープする」って言いますけど、英語的にはこれは「逃げ出す」ってこと。正しくは”skip(ずる休みする、サボる)”って言わないと通じません。たとえば「午後のクラス、エスケープしようぜ」なら”Let’s skip afternoon classes.”のように。ただし最近では”skip”を”cut”にして”Let’s cut afternoon classes.”とも言うようです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月11日結婚準備クチコミ情報サイト・ウエディングパークは、クラウド型パノラマホスティングサービス「WebScape(ウェブスケープ)」を使った結婚式場のパノラマビュー配信サービスを開始する。WebScape(ウェブスケープ)とは、米国発の新技術。デジタル写真を加工することで、インターネット上に仮想空間を構築し、あたかも式場内を歩いているように移動できる新しい表現手法だ。同サイトでは15日、「この先も家族の絆をつないでいく結婚式場‐目黒雅叙園」特集をスタートした。80余年の歴史を誇る目黒雅叙園の絢爛豪華な空間を、臨場感あふれるパノラマビューで紹介する。創業当時の目黒雅叙園の姿をいまに伝える彩色木彫板と螺鈿細工が圧巻の「和室玄関」、2011年にオープンした新チャペル「ヴィラ・ディ・グラツィア」など、園内にある9つのスポットをパノラマビューで閲覧可能だ。また、両親が34年前に目黒雅叙園にて式を行ったブライダルコーディネーターにインタビューを実施。歴史ある雅叙園ならではの「親子の絆」に注目した、最新の結婚式演出を紹介している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日2010年に開催されたFIFAワールドカップで世界中から注目を浴びた南アフリカ・ケープタウン。ヨハネスブルグに次ぐ南アフリカ第2の都市として観光を中心に栄え、喜望峰をはじめテーブルマウンテンなど豊かな大自然が広がる。また、ケープタウンの中心部にあるV&Aウォータフロントは、地元の人にも人気の一大ショッピングコンプレックス。ショップ約450軒にレストラン約80軒、ホテル10軒、さらには映画館や水族館、博物館などが集まる。そして、ケープタウンの東側一帯にはブドウ畑が広がっており、近年日本でも急激に知名度を上げている南アフリカワインの産地となっている。2004年、ユネスコ世界遺産に登録された「ケープ植物区系保護地域」。ケープ半島から東ケープ州西端まで約55万haの広大な地域一帯が同植物区となっており、その中に「カーステンボッシュ国立植物園」もある。528haの園内では国花プロテアやエリカといった珍しい品種を見ることができ、その他南アフリカの植物が固有種を含め7000種以上集められている。世界遺産の中にある植物園。なんとも珍しい。テーブルマウンテンの中腹に広がるこの植物園はその広大さにも驚くが、見たこともないような花々に囲まれ、1日いても飽きない。世界的に有名な観光地である喜望峰は、ケープタウンから車で1時間半ほどの場所にある。ここでちょっとしたトリビアを披露したいのだが、喜望峰は「アフリカ大陸最南端」ではない、ということ。正しくは「最南西端」。これ、意外と勘違いしている人も多いのではないだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月09日3Dアニメーション映画『ハッピー フィート2 踊るペンギン レスキュー隊』の特別試写会が11月21日(月)、都内ホールで行われ、日本語ボイスキャストを務めるタレントの劇団ひとり、人気子役の鈴木福、歌手のクリスタル・ケイが舞台挨拶に立った。3人は親子役を演じており、この日初めて勢ぞろい。舞台挨拶に登場したケープペンギンに「とっても可愛い!」と目を丸くする福くんに、ひとりさんとクリスタル・ケイさんもまるで“父母”のように目を細めていた。2006年アカデミー長編アニメ映画賞を受賞した『ハッピー フィート』に続くシリーズ第2弾。タップダンスの達人として仲間からも一目置かれるマンブル(ひとりさん)の息子でありながら、ダンスも歌も嫌いという子ペンギン・エリック(福くん)が氷の世界に閉じ込められた仲間たちを救うため、勇気を振り絞って大冒険の旅に出かける。ひとりさんは「福くんがとにかく可愛いんですよ。声を聞いてるだけでも可愛いし、次は息子が欲しくなっちゃった」と目尻が下がりっぱなし。クリスタル・ケイさんも「福くんの声が可愛くて…。あっ、ひとりさんの声もすごく優しいです」。映画の中ではジャネット・ジャクソンやデビッド・ボウイといった人気アーティストの代表曲を日本語カバーしており「昔から聴いていた大好きな曲を日本語で歌えるなんて」と感激していた。そんな2人の“息子”を演じる福くんは「アニメのエリックと口を合わせなくちゃいけないので、難しかったです。(ヘッドホンから)英語が聞こえるので、それにちょっとつられちゃったことも」とちょっぴり悪戦苦闘したようだ。また、クリスタル・ケイさんに負けじと、歌声を披露するシーンもあるといい「とても楽しかったです。歌は好きです」と歌好きをアピールしてくれた。舞台挨拶に駆けつけたケープペンギンの夫婦を見るなり、「水族館で見たことはあるけど、こんな近くで見たことはない」と無邪気に大はしゃぎ。終始、客席からの「可愛い」コールを一人占めする福くんだった。『ハッピー フィート2 踊るペンギン レスキュー隊』は11月26日(土)より全国にて公開。■関連作品:私だけのハッピー・エンディング 2011年12月17日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 Earthbound Films, LLC■関連記事:『私だけのハッピー・エンディング』参加者全員涙を拭くティッシュ付き試写会に20組40名様ご招待
2011年11月21日